リフレックソロジー


リフレックソロジーとは、Reflex(反射)と-logy(「学」・「理論」を表す接尾語)が合わせられた現代造語です。反射療法または反射学と呼ばれています。東洋に古くからあるつぼや鍼治療と異なり、足の裏に反射区のゾーン=面を想定し、そのゾーンと体の他の臓器や骨格が関わり合っていると考え、足の裏を刺激しながら体全体の調子を整えていく手助けをします。
現代、多くの人が「病気になってからお医者様にかかる」のではなく、病気を予防し病気にならない生き方」をしたいと望んでいます。リフレックソロジーは、薬や外科治療に頼る状態に陥らないように、血液やリンパ液の流れを健全にしながら人が本来持っている自然治癒力を高め、病気の元となるストレスの解消を図り、心身のバランスを整えていくトリートメントです。

足の裏には体の大部分の臓器や器官の反射区があり、そこを刺激することによって対応している臓器や器官が活性化されるという考え方を基に行うトリートメントの方法で、足裏、側面、背面を手指や棒でくまなくおさえていきます。

●現代のリフレックソロジーの基礎を築いた人は、アメリカ人のフィッツジェラルド博士(Dr.Fitzgerald,1872−1942)といわれています。また、博士の助手のユーニス・イングハム女史(Ms.Eunice Ingham)は足底に体の臓器や器官を描いたチャ−トを作り、今までの一定の圧力を持続的に与え続ける方法から、圧力を変化させながら押すことで更に効果をあらわすことを発見しました。その後ドイツのハンネ・マルカート女史(Ms. Hanne Marqardt)が研究・臨床を重ね、世界各国にリフレックソロジーが広がっていきました。
大昔から、足の裏を刺激すると体にとってよい影響があらわれるという考え方、治療法は中国をはじめ、古代エジプト、アメリカインディアンなど世界各国であったようです。


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